トップ 動物用輸液ポンプ TOP-221VA

トップ 輸液ポンプ・シリンジポンプ 動物用輸液ポンプ TOP-221VA

ドロップセンサー無しでもスムーズな輸液。

省スペースの小型デザイン

本体デザインは、横幅が84mmとスリムでコンパクトな省スペース型です。

軽量で持ち運びもラクに行えます。

ドロップセンサー不要の使いやすさ

ドロップセンサーを使わずに輸液を行えるため、動物による機器のトラブルや、わずらわしさを軽減します。TOP-H輸液セットの使用により、1~999mL/Hの範囲で輸注が可能です。

（凡用の輸液セットで輸液する場合、付属品のドロップセンサーを使用します。）

設定時や確認時のセーフティ

予定量/積載量表示（mL：グリーン）と、輸液流量表示（mL/h:オレンジ）を独立させたディスプレイは表示が見やすく、いつでも確認できるので、輸液管理に役立ちます。

水滴や薬液に耐える防滴構造

パネル面はもちろん、本体全体には防滴処理が施されており、水滴や薬液の滴下に耐えます。

便利なバッテリーインジゲーター

内蔵バッテリーの残量を3段階のインジケーターで表示。不意にバッテリーが切れ、動作ができなくなることを防止します。

チューブクランプ構造

輸液中に誤ってドアが開いた場合でも、自動的にチューブをクランプし、薬液のフリースローを防止する機構が付いています。

電源キーの誤操作防止機能

輸液中に誤って電源キーを押してもすぐには切れないセーフティ機能が付いています。

異常を的確に知らせる監視機能

電源を入れると同時に、セルフチェック機能が、使用前の動作確認を自動的に行います。輸液中も常に監視機能が働いており、空液、閉塞、滴下異常、気泡、バッテリー電圧低下、本体内部異常などの発生を警報音と表示で知らせます。

スタンバイ機能

開始可能な停止状態で「停止キー」を長押しすることで、最大20分間、操作忘れ警報を無効にします。

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