キヤノンメドテックサプライ 動物用超音波診断装置 Aplio flex V

キヤノンメドテックサプライの動物用超音波診断装置「Aplio flex V」。新開発の高周波コンベックスプローブを搭載し、5~7cmの深部まで高解像度の画像を提供。視野角は100°、装置はコンパクトで省スペース設計。超音波パルス・エコー法により、動物の内部構造を正確に可視化します。重量は50kgで、診察室の有効スペースを広く確保できます。
製品名

キヤノンメドテックサプライ 動物用超音波診断装置 Aplio flex V

製品詳細

高周波・広帯域対応で、深部まで明瞭に描出し、100°視野角を実現

キヤノンメドテックサプライ 動物用超音波診断装置 Aplio flex V

製品概要

キヤノンメドテックサプライの「動物用超音波診断装置 Aplio flex V」は、小動物の詳細な画像診断をサポートするために設計された高性能な超音波診断装置です。

この装置は、コンパクトかつ軽量な設計で、動物病院の様々な診察環境に対応します。

主な特徴

高周波コンベックスプローブ (PVU-712BTE)

表在から深部(5~7cm)まで高精度に描出可能。

視野角100度を実現し、広い範囲の観察が可能。

画像技術

Differential THI

2つの周波数を合成して送信し、広帯域のハーモニック成分を画像化。

浅部から深部まで高感度な画像を提供。

Wide View

表示視野角を広げる機能

コンベックスプローブ使用時には約100度の視野角で観察可能。

Precision Imaging

超音波ライン信号を高速処理し、組織の境界を強調。

実質組織の視認性を向上​。

Advanced Dynamic Flow

通常のカラードプラと比較して繊細で高フレームレートに血流情報を表示。

デザインと操作性

ラウンドフォームコンパクトボディ

装置全体のスリム化を実現。

足元スペースを36%削減し、床専有面積を0.258㎡に縮小​。

操作パネル

直線を基調としたシンプルなデザイン。

黒を基調としたパネルで目の負担を軽減。

プロトコルアシスタント

検査手順をモニター上で確認可能。

効率的な検査をサポート。

仕様

消費電力

700VA

電源定格

AC100V±10%

質量

50kg(オプション含まず)

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